長年使用していたお気に入りのライト、キャットアNano Shot+が、最近25分で赤ランプが点灯しバッテリー不足のサインが出てしまうので、VOLT800を買ってみました。
キャットアイVOLT800とは
VOLT80 [HL-EL471RC]
約800ルーメンの小型・軽量、ハイパワー充電ライトです。
これ以上強力なライトも有りますが、
倍近く重くなってしまうのでロードバイク用ライトとしてはベストでしょう。
詳細は下記の4種比較にあります。

使用中ライトの評価
Nano ShOT+を使用し実感した事
たしか2013年くらいの物で、光色が最近の物より若干電球色に近い色合いで目に優しくお気に入りでした。
ハイ点灯は600ルーメンですが、ロー点灯が何ルーメン出ているのか、取説を見ても記載されていません。しかし夜のサイクリングロードを、時速20キロ程度で走行するにはロー点灯で十分です。
ただ20キロ以上のスピードで走っていると、黒ぽい服を着た人に気付くのが遅く、ドキッとする事もあり、そんな状況下ではハイ点灯で走ってました。
バッテリーの持ちは購入当初で、ロー点灯使用の場合1回充電5日(2.5h~3.0h)使えましたが、現在は30分と持ちません。
VOLT200を使用し実感した事
VOLT200は日中のサイクリングで、トンネルを通る時などに使うには十分ですが、夜のサイクリングロードを走るには光量が足らないですね、せいぜい自分はここに居るよって知らせるためのライトだと、思った方が良いかと思います。
せっかく買ったのに、暗い所で使えずガッカリした矢先トラブルが発生しました。
下の写真ですが、購入後2週間もたたず爪が破損しました。
余りにもあっけなく折れてしまったので、ググってみたら同じ状況の人が沢山おられ、どうやら私の取り扱いが悪かった訳では無いようです。
ただこのライトも2年前に購入した物なので、現在は対策が取られているかもしれません。
キャットアイ ライト 4種比較
VOLT800 | Nano Shot+ | VOLT200 | |
ハイ点灯 | 2h(800ルーメン) |
1.5h(600ルーメン) | 2h(200ルーメン) |
ミドル点灯 | 3.5h(400ルーメン) | ー | ー |
ロー点灯 | 8h(200ルーメン) | 4h(不明) | 6h(50ルーメン) |
ハイパーコンスタント | 7.5h | 2h | ー |
点滅モード | 100h | 不明 | 30h |
充電時間 | 3h | 8h | 1.5h |
本来ならVOLT400と比較したいところですが、持ってませんので比較できません。
実際の明るさ比較
VOLT800は路面中央部を強烈に照らしてますが、照射範囲はNano Shot+より狭いです。
VOLT800の400ルーメンはNano Shot+Lowより明るいですが、やはり照射範囲が狭く街灯の無い道路では若干劣ります。200ルーメンは暗く安全とは言えません。
Nano Shot+のHIはVOLT800より照射範囲が広く視界良好です。
Lowは400ルーメンも出てないと思いますが、やはり照射範囲が広く安心して走れます。
VOLT200は写真を見ての通り、スポットで照射しているため道路全体を見る事が出来ず危険です。
夜のサイクリングロードを走ってみた結果
先に結論を言うとVOLT800を購入して良かったと思います。
VOLT400のハイモードとVOLT800のミドルモードは、共に400ルーメンなので、取り敢えずミドルモードで走ってみました。
結果はNano Shot+Lowより照射範囲が狭い分あまり変わらなく感じます。
更にVOLT400はVOLT800より照射範囲が狭い様なので、Nano Shot+Lowより暗い感じる恐れがあることからも、800に優位性があり保険で800ルーメンが有ると思うと安心です。
但し800ルーメンは、かなり明るいため、対向車(者)には眩しいかもしれませんから、むやみやたらに点けない方が良いかと思います。
VOLT800のデメリット
- とにかく価格が高い、800の価格で400が2本買えます。
- 自転車通勤で使うには高価過ぎて不安。
- Nano Shot+よりライト固定部が小さくキャシャで壊れないか不安。
- Nano Shot+より照射範囲が狭い
まとめ
実際にVOLT400を使った事が無いので、正直なんとも言えませんが、現状では800ルーメンと言う保険がある以上800を買って良かったと思います。
出来ればNano Shot+の様に広範囲を照射してくれたら更に安全だと思いますが、構造上無理なんですかね。
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