ブロンプトンカスタム

ブロンプトンカスタム

ブロンプトン ヒンジスプリング導入。

ブロンプトン通勤を始めてまる3年が経過しました。基本天気が悪い時は乗らないで、ひと月に16,17日くらいのブロンプトン通勤ですが、会社に着くとブロンプトンを折り畳みロッカールームまで持って行くので、少しでも楽が出来ればとヒンジスプリングを導...
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ブロンプトン「SCHWALBE ONE TAN WALL 」実走レビュー

今年5月ブロンプトンのタイヤをコンチネンタルからシュワルベワンに交換し、走行距離も1,200kmを超えたので、走行性能、乗り心地、耐久性、コスパなどのレビューをしたいと思います。 見た目はクラシカルでおしゃれカッコ良く。 SCH...
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ブルックス革サドルは2,000kmで馴染む。

昨年12月初頭に、BROOKS(ブルックス) B17 IMPERIAL サドルを導入し早7カ月、走行距離2.000kmを超えたある日の朝、ブロンプトンでの通勤途中、ふっと最近尻が痛くない、何だか乗り心地も良くなったなと気づいた。 結論ブル...
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ブロンプトンに三ヶ島 ペダル Compact OneSide Ezyを 導入した話し。

ブロンプトンは、輪行サイクリングに最適な自転車です。しかし輪行を繰り返していると弱点も。それはまず第一に重い事、そして意外と邪魔な折り畳み式ペダルです。今回これらを対策しようと脱着式軽量化ペダルを導入してみました。 三ヶ島 ペダル コ...
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ブロンプトンのタイヤを「SCHWALBE ONE BLACK TIRE WALL」にした話。

ブロンプトン3本目のタイヤは、ブロンプトンの限定モデル「CHPT3V2」に装備されていた特別仕様のタイヤ、SCHWALBE ONE  BLACK TIRE WALL 16x1 1/4 (ETRTO 32-349) です。見た目は、ムチムチな...
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ブロンプトン ステム用サイコンマウントの話。 

ブロンプトンの記事に「ブロンプトン旅の軌跡」シリーズがあります。この記事は日本一周したいと、走っては戻りを繰り返しチビリチビリ進めている記事ですが、知らない道を走るのでナビ付サイコンを導入し、ハンドルセンターに付けるためステムマウント化しま...
ブロンプトンカスタム

BROOKS ブルックス革サドル慣らし1000kmの記録。

先日ブロンプトンのサドルをカスタムの定番であるの皮サドル  B17インペリアルを導入。ブルックスの革サドルは、馴染むまで時間が掛かる事は知ってましたが、正直ここまで硬いとは思いもしなかった。そこでサドルがお尻に馴染むまでの工程を記録として残...
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【ブロンプトン】フリーボディを加工せず外装3速した話。

2022年はPLineと言う外装4速車が出ました。そして巷では外装3速化ではなく外装4速化が主流となり、ブロンプトンの多段化は進むばかりですが、最近フリーボディを加工せずとも外装3速化出来る事を知りブロンプトンP2Lを3速化しP3Lにしまし...
ブロンプトンカスタム

ブロンプトンのサドルを[BROOKS]ブルックス B17インペリアル にした話。

ブロンプトンのノーマルサドルは、1日150キロを超えるサイクリングでも、お尻へのダメージや尿道の圧迫などとは無縁で、全く不満の無い良く出来たサドルですが、乗り続け3年半が経過し、更に極上の乗り心地を求め、ブロンプトンカスタムの定番であるBR...
ブロンプトンカスタム

ブロンプトンに専用キックスタンドを付けた話。

最近ブロンプトンを停めるのに、いちいちガードレールに立てかけたり、後輪を畳んでお座りさせるのが手間に感じ、MINOURAのブロンプトン専用キックスタンドSLMV-2を付けてみたら、すこぶる快適。もっと早く付けるべきだった。 ブロンプトン専...