ブロンプトン 自作フレームカバーとキャリアブロックストラップ

ブロンプトンカスタム

ブロンプトン のトップチューブにフレームカバーという物を付けているのを見かけます。
なんとなくオシャレな感じがするので、自分も付けたくなり調べたら、布製だったり革製だったりで色々ありましたが、どれも高価なので自作してみました。

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フレームカバーとは

 

そもそもフレームカバーとは何のためにあるのか、ブロンプトンを折り畳むと解ります。
写真の折り畳んだ状態だとリアタイヤがトップチューブ下に潜り込む形になり、トップチューブとタイヤが接触してしまいます。勿論これは仕様なので当然です。
また乗車時にトップチューブを跨ぐ時など、シューズを当ててしまう事もあり、結果として上下に傷を付けてしまう可能性がある訳で、それを防ぐためフレームカバーが必要なのです。
個人的にはオシャレな感じもプラスされると思っていますが。

フレームカバー製作に必要な材料と道具

材料は下記の2点

本革:300X200X1.5mm (ユザワヤで購入=1000円)
革の厚さは1mm~1.5mmが理想でしょう。
実際使用するサイズは長さ250m、巻方向150mmにしました。
長さは自分の好みで最長290mmまでは行けると思います。
巻方向は148mmがちょうど良さそうですが少し余裕をみました。

革紐:幅3mm厚さ2mm長さ2000mm (ユザワヤで購入=300円)
幅は3mm~4mm、厚さは1mm~1.5mm理想ですが、今回は2mmしか選択肢がありませんでした。
長さは1000mm単位の販売なので余裕をみて2000mmを購入しました。

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道具は1点

SUNDRY ロータリーレザーパンチ RLP-6
この穴あけパンチはサイズがφ2.5からφ4.5まで選べるので便利です。

尚カッティングマットは以前購入したカッターマットA2を使用、その他カッター、定規は、持っていた物を使用しました。
※これらを新たに揃えると、各メーカーから販売されている物を購入しても、変わらない金額に成ってしまうので、本末転倒になってしまいます。
定規で線を引きハサミで切る事も出来るので、レザーパンチだけあればどうにかなります。

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フレームカバー制作手順

本革をカッティングマットの目盛に合わせ印を付け250mmX150mmにカットします。
次にコーナーからX方向へ10mm、Y方向へ10mmの位置に、鉛筆で+印を付け、そこから10mm間隔で+印を24ヶ所に付け、反対側も同様に作業します。
後は+印の位置にひたすらφ3.5mmの穴を空け加工は完了です。
たったこれだけ、ここまで30分くらいで出来ました。

実はフレームカバー自作は今回で2回目になります。ブロンプトンを購入して間もなく1度制作した事があり、その時は娘が譲ってくれた革紐を使用したのですが、長さが足りない可能性が有ったため、20mm間隔で穴をあけました。しかし出来上がりを見ると粗さを感じ、何時か新しいフレームカバーを作りたいと思っていたので、今回は10mm間隔にしてみました。

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ブロンプトンにフレームカバー装着完了

 

1番大変なのが最後の編み込み作業です。
まず革紐の先端を三角に切り穴へ入れ易くします。
手順としては、最初から締め上げてしまうと次の穴へ紐を通せなくなるので、一端緩めに編み込んで行き全ての穴に紐を通します。この時2000mmもある紐なら余るだろうと思っていましたが、編込み時にはこのくらいの長さは必要だと実感しました。(最終的には片側200mm位余りましたが)

次に本締め込みをして行くのですが革紐の厚さが2mmも有るせいか固く、なかなか絞め込む事が出来ず、後半は細いマイナスドライバーで紐を強引に締め上げ1時間以上掛かけ装着完了しました。

余った革で「キャリアブロックストラップ」制作

 

前々からフロントバッグを外す時、リリースレバーが見えず、めんどうだなと思っていたら、既にキャリアブロックストラップやバッグリリースストラップなどのネイミングで販売されていましたが、これらを購入するのも良いですが余った革で序に制作してみました。

ストラップの寸法は、長さを最大の300mmにして、幅をキャリアブロックのリリース部外径φ12にプラス2mmづつの16mmにしました。
穴はキャリアブロックの内径φ6に合わせてあけたいところですが、穴あけパンチ最大径のφ4.5で空けM5ネジで固定し完成です。

キャリアブロックストラップ

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まとめ

やはり有るのと無いのとは見た目感が全然違います、傷云々よりオシャレ感が増した感じ。
その分車重も増しますが、元々重い自転車なので気にしません。
余った革でキャリアブロックストラップも作れ、バッグを外す時のめんどくささが解消され大満足です。

追記
この手の物でもう一つ気になる部分があります、それはフロントマットガートのフラップ。
なんでかと言うと下りでスピード出すと傘がオチョコになるのと同じで、めくれ上がってしまうのが嫌で仕方ないんです。

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